老後に本当はいくら必要か (祥伝社新書192) (祥伝社新書 192)

老後に本当はいくら必要か (祥伝社新書192) (祥伝社新書 192)

アマゾン購入感想

タイトルに惹かれて読んだがトンデモ本でした。「老後に本当はいくら必要か?」

タイトルに惹かれて買った。何故なら、現実問題として近いうちに定年をむかえ、
年金制度も破綻しかかっているし、退職金も世間相場より低くそうだし、投資
信託くらいかじっているが、とても大儲けなどできそうもないからだ。

これからは一億円ないと安心できないとか、夫婦が暮らしていくには月々50万円
は必要だとか、不安を煽るような、ありえないような話しがネット上でもあふれて
いる。
その点、本書のキャッチコピーは「高利回りの運用に手を出してはいけない。
手元に1000万もあればいい。」と書いてあるではないか。
実際のところ、いくら位蓄えがあれば安心できるのかを書いていそうな内容だ。

読み始めると、証券会社のあくどい手口やインサイダー取引など、著者が経験した
と思われる様々なイケナイことが書いてあるが、具体案がない。根拠がない。
はては「陰謀史観」だ、「安心立命は凡人にも可能」だ。。。。
出版社をよく確かめれば良かった。祥伝社でした。

教訓1.本は新聞のキャッチコピーで買ってはいけない。
教訓2.本は出版社名を良くみて、そこがどんな本をだしてきたか、
よくかんがえること。
教訓3.本を買う前にはアマゾンの書評欄をよく読むこと。

学んだこと。所詮人間は自分の考えに近い論調の本を読み、自分の考えが正しいの
だということを確認し、安心したいのだと思う生き物であることを学びました。

そのことを上手く題名にしたある種のトンデモ本。

無駄に不安になるなに賛成本の帯に、老後は1000万あればいい、と書いてあった。「必要」なのはだいたいそんなもんだろうと私が思っている金額と同じだったので手に取った。
 金融機関の多くが、夫婦で何千万必要、というようなことを言っているが、私はいつも「『必要』???、まーたいいかげんなこと言っていいかげんな投資商品売ろうと思って、まったく」と思っていた。結局かかるお金はどの程度の暮らしをするかによるけれど、やっぱり1千万あればまあ大丈夫と考えていいと改めて思った。年金の額によっては、もっと少なくてもいい。自給自足生活を目指すならさらに少なくてもいいかもしれない。とにかくやたら不安をあおる金融機関の広告は本当にばかばかしいと思う。その点に付いての見解には賛成。後半、ちょっと精神論に行きすぎで「???」と思うところもあったけれど、概してこの著者の考え方には好感が持てた。寿命が延びれば延びるほど金以上に必要なものがあるということ自体は本当だと思う。

これはひどいタイトルだけ見ると、実際に老後にどれらけ必要なのか、
会計的経済学的に綿密なリサーチを行い、
実体を明らかにした本かと思ったのですが…。

実際は全然違いました。この本に、お金に関する具体的な要素、
学術的な要素はほとんどありません。

1/3は大企業や官僚などに対する愚痴不満、
1/3は著者の主観…というか妄想、1/3は単なる精神論…。

読むだけ時間の無駄でした。

読む価値なし何が言いたいのかよくわからない。話が発散して読んでいて投げ出したくなった。
企業年金が260万円でるから、合計600万円、お金のことは心配しなくてよい、という話には笑ってしまった。
共働きで大企業に働いていれば確かにそうだけど、、、いかにも銀行出身らしい発想である。

一人ひとりの人生が違えば、必要なお金も違う随分と論議を呼んでいる本のようだ。私の感想は、「将来ややりたいこと、やらなければならないことが一人ひとり違うのだから、必要(だと自分が考える)資金はそれぞれに違う」というものだ。それを著者はハッキリと言っている。私は著者と同じく人生は悲観して生きるよりも少し楽観して生きるほうがずっと過ごしやすいと思う。従って、あまりお金のことばかりに煩わされずにもっと大切なことを考え、一緒に過ごしたい人たちとの時間を充実させればよいと思う。起業や個人でビジネスを行うこともその選択肢の一つだろうが、著者はこれが唯一の道といっているわけではない。タイトル以上に奥が深い。

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