なぜ女性は老後資金を準備できないか (講談社プラスアルファ新書)

なぜ女性は老後資金を準備できないか (講談社プラスアルファ新書)

アマゾン購入感想

投資信託の宣伝本レビューの評判に釣られ、つい購入してしまいました。内容はフィデリテイ投信株式会社に勤める著者が その会社にて行った「如何に投資信託に興味を持たせ顧客化するか」との視点に立ったアンケート結果を元に解説した宣伝本です。この本の購入を考えた人は一度本屋で立読みしてから判断することをお勧めします。もっとも立読み(拾い読み)だけで充分な本です。

資産運用の扉の前に立ってもらうための本著者である野尻哲史さんはフィデリティ投信の投資教育研究所長をしてらっしゃいます。
身も蓋もない言い方をすればこの本はポジショントークにセールストークということになります。
資産運用に関わる誤解を様々な階層の30〜50代女性からとったアンケートの結果及び分析と解説という形で易しく解こうとしています。
ですので内容はみんな本当のことです。決して売らんがなのためのあやしげなハメ込み本ではありませんのでご安心を。
もちろん易しすぎるのが原因でいくつか不満もありますが。
預貯金でのインフレリスクに触れてなかったり、金融用語の「リスク」と一般的意味での「リスク」いう言葉の使い分けがされてなくて混乱を招きそうだったり…。
でもそれを差し引いても興味を持ってもらうのにはよい本だと思います。なので評価は星5つ。
ところでマゼランファンドの日本発売は?(笑)

老後を考える刺激になりましたまず、2050年の人口ピラミッドすごいですね。
この頃になれば、今の若者向けのファッション雑誌は全て廃刊になって、高齢者向けのものが主流を占めるようになるんですかね :)

今の年金制度への不信感を持つ人の率も相当ですね。
つまり、多くの人が理性を持って、今の制度じゃ日本は持たないってわかっている。
問題は分かっているけど、具体的な解決策・行動には至ってない。
(解決策はこの本に記載されてますもんね)

今の日本人っていろんな意味で、問題は分かっててある程度の解決策が見出していても、能動的な行動には至っていない。

全世界的にも、みんなが意識を持って自分や家族の老後や「生きる」ということを再考する時期が到来したんだとつくづく思いました。

「女性の老後資金の準備」 夫も真剣に読んでみるべきお金の話は夫婦間で価値観の違いがでるデリケートな問題である。
夫としては、夫婦の会話としてはできれば避けたいテーマなのだが、本書はそれでは妻のことを考えていないと指摘している。

確かに、女性の方が寿命が長いという現実からすれば、「老後資金の準備」については、女性こそ真剣に考えるべき問題なのかもしれない。が、女性だけが考えるべき問題でもないだろう。自ら夫の立場に立って考えると、「老後資金の準備」については、夫婦が一緒に考えることが重要と言うことと理解した。

なぜ女性は老後資金を準備できないかとても、読みやす本でした。
何だかお金の無い私には不必要な情報だ〜と思っていましたが
「思い込み」P83で書かれていること・・・を断ち切ること。
そして、実行する事が大事と言う事が
わかりました。

作者は、とても「女心をわかって見える方」だと思いますよ。

みんなに勧めちゃいました!!

私は、旦那の母をこれから面倒見ていきます。
そして、自分の両親もみなくては・・・という年代になってきました。
是非、女性の皆さん、この本を読んでもう一度不安を解消する為の第一歩に
なればいいですね。

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